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V型コラーゲン

V型コラーゲンが、アンチエイジングに効果があると注目されています。体内に存在しているコラーゲンの総量は、ヒトでは、全タンパク質のほぼ30%を占めるといわれていてその、コラーゲンタンパク質は30種類以上あることが報告されています。



それぞれのコラーゲンは、I型、II型のようにローマ数字を使って区別されています。例えば、真皮、靱帯、腱、骨などではI型コラーゲンが、関節軟骨ではII型コラーゲンが主成分です。



V型コラーゲンは、線維性コラーゲンで、I型コラーゲンの存在する組織にはV型コラーゲンも共存する場合が多いといえます。V型コラーゲンは、コラーゲン線維とは別の、細網線維(さいもうせんい)と呼ばれる細い網目状の構造で、細胞などの足場となっています。



V型コラーゲンの大きな役割のひとつが、肌の水分を保つことであり、肌に瑞々しさと弾力を与えることで健康的な肌を保つ効果をもたらすとされています。したがって、V型コラーゲンが減少するということは、肌の水分保持力が弱くなり肌組織が固くなっていく、ということになります。そうなると必然的にハリがなくなりシワが出現するといえます。



V型コラーゲンの体内量は、赤ちゃんの肌にもっとも多く含まれることから、「ベビーコラーゲン」とも呼ばれています。残念なことに20〜25歳をピークにして、その後は減少の一途をたどるといわれています。



俗に25歳はお肌の曲がり角というのは、V型コラーゲンの減少する頃の事をいっているともいえます。V型とI型コラーゲンの割合は、生まれたばかりのときは1:4、大人になると1:10になるといわれているほど、V型コラーゲンは加齢に伴い減少するとされています。



ヒトの肌の70%はI型コラーゲンとV型コラーゲンで構成されています。また、V型コラーゲンは、創傷治癒過程の初期段階で増殖し、やがてI型コラーゲンに置き換わる事で治癒が進むともいわれています。



I型コラーゲンは、皮膚や骨、内臓、筋肉、腱など、ほとんどのコラーゲンを構成していて、ハリのある肌を保ったり、骨が脆くなるのを防いだり、筋肉や腱を丈夫に維持するために欠かせない成分で、一般的にコラーゲンといえば、I型コラーゲンの事を指しています。



V型コラーゲンは、そのI型コラーゲンをサポートし、肌のアンチエイジングに最も大きな効果をもたらすものといえます。

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