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セラミド

セラミドはコラーゲンを守る大切な成分のひとつとされています。セラミドは細胞間脂質の成分のひとつです。表皮の一番外側にある角質層には角質細胞と細胞間脂質があり、皮膚内のコラーゲンやエラスチンなどの破壊や減少そして、水分が失われるのを防いでいます。



コラーゲンは皮膚内部において水分を保持していますが、角質細胞の中で、水分を保持する役割を担っているのがNMF(天然保湿因子)です。



セラミドが主成分である細胞間脂質は角質層の細胞と細胞の間にあって細胞の接着剤としての役割をすると同時に皮膚の外側からコラーゲンなどのある体内への異物(紫外線・ホコリ・アレルギー物質など)の侵入を防ぐなどバリアとして機能しています。



セラミドは、細胞間脂質の50%弱を占める主要成分で、細胞間脂質の成分としては、ほかに、コレステロール20%強、遊離脂肪酸20%強、硫酸コレステロール10%程度が含まれているとされています。また、NMF(天然保湿因子)は尿素やアミノ酸、ナトリウム・カリウムなど20種類の物質からできています。



セラミドの減少が、乾燥肌や肌荒れなど肌トラブルの原因のひとつと考えることが出来ます。したがって、セラミドを補うことで肌トラブルを解消することが出来るといえます。そのためには、セラミドを直接肌に塗布したり、経口摂取する方法やナイアシンなどのようにセラミドの生成を促すものを利用する方法が提案されています。



セラミドは1950年代に米国の研究者が発見していたのですが、その機能が明らかになりだしたのは1980年代になってからと研究の歴史の浅い物質で、セラミドを経口摂取した場合などの効果についてまだよくわかっていないようです。




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タグ:セラミド
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