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コラーゲンと栄養素

コラーゲンは、栄養素の通り道でもあります。食べ物によって体内に摂取された栄養素は消化管を通り小腸で消化吸収されます。そして、身体に張り巡らされた血管を通して身体の隅々に運ばれて、最終的に細胞に届けられます。



しかし、すべての細胞が血管と直接つながっているわけではありません。末端の毛細血管では細胞と直接つながっていません。末端では、細胞と細胞の間にあるコラーゲンでできた道を通って細胞に栄養素が届けられます。



ですから、もし、このコラーゲンが酸化によりダメージを受けると、その道が閉ざされてしまい、栄養素が細胞内に届かなくなってしまいます。そうなるとその先にある細胞は弱り、機能が衰えてしまいます。



コラーゲンは3重のらせん構造をしています。この3重らせんが酸化されると、架橋構造という現象が起きます。これは細胞を支える足場が柔軟性を失い固まって動かなくなるという状態を言います。皮膚を例にとれば、コラーゲンが酸化ダメージを受けて老化するとシワになるということなのです。



栄養素を全細胞にいきわたるようにするには細胞の足場であり、栄養素の通る道でもあるコラーゲンを健康な状態にしなければならないのです。また、コラーゲンが酸化ダメージを受けると細胞のDNA合成が抑制されるという研究も発表されているようです。

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