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コラーゲンと白内障

白内障は目のレンズに当たる水晶体が濁ることで起きる病気です。年を重ねるごとに罹患する人が増えてきます。その原因のひとつとして水晶体を作るコラーゲンの老化による濁りが挙げられています。



コラーゲンの分子は繊維をつくる能力があります。そしてつくられた繊維を強固なものにするために分子と分子の間に橋をつくり、架橋することで繊維を安定させ必要な強度を作り出しています。



10歳まではシッフ塩基型架橋それ以後は成熟架橋として存在するとされています。しかし、年齢を重ねるに従い不必要な橋が作られることで、コラーゲンの膨潤性が損なわれていき、特に25歳を過ぎるとそれが顕著になるといわれています。



コラーゲンの架橋は必要なものなんですが、必要以上につくられた場合、その架橋が柔軟性を阻害することで血管を硬くしたり、皮膚にしわを作ったり、関節をこわばらせるなどの老化現象となるんです。



コラーゲンは体内の多くのタンパク質と比べると比較的代謝のスピードが遅いといえます。そのためからだの中に長く留まっていることになり様々な化学反応に曝されることになり結果的に余計な架橋が作られるのではないかといわれています。



コラーゲンに影響をもたらす化学反応のひとつにメイラード反応があります。これは、食品を調理するときに焦げが出来る反応に当たります。タンパク質を加熱すると褐色に変化しますが、この反応が体内でも起きているんです。コラーゲンの不要な架橋もこの反応が関係していると考えられています。



コラーゲンに余分な架橋を作る原因となるものに活性酸素もあります。コラーゲンに活性酸素のひとつである、ヒドロキシラジカルを作用させると架橋が出来たとの報告もあるようです。



コラーゲンの老化が進むと細胞の足場としての機能が落ちて、細胞の働きを低下させ、コラーゲン自体の代謝スピードがさらに遅くなります。すると、活性酸素やメイラード反応などに曝される機会が増えて、さらに老化が進むという悪循環に陥るといわれています。白内障もこれらの結果であるとされているんです。



したがって、この悪循環を断つためにもコラーゲンと抗酸化物の摂取が必要とされているんです。

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