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コラーゲンとヒアルロン酸

コラーゲンは、皮膚・筋肉・内臓・骨など体内のあらゆる組織に存在しています。そして、細胞と細胞の間にあって、細胞の外側に繊維や膜などの構造体をつくることで、細胞と細胞をくっつける糊(のり)のような役割を果たすだけでなく、細胞を正しい位置に整然と配列させる区画あるいは仕切りのような役割も果たしていると考えられています。



つまり、コラーゲンは、体全体はもちろん、体内の臓器や骨などの形を作り、それらを支え、結合したり境界を作ったりする、とても大切な役割をしているんです。さらに、細胞の足場としての働きをすることで、細胞の分裂と増殖をサポートしていると考えられています。



ヒアルロン酸は、私たちの皮膚や関節・目・脳など体内のいたるところに存在しています。その濃度は、部位によって異なり、特に濃度が高いのは、へその緒(臍帯)、関節液、目の硝子体、皮膚などです。私達の体の60%は水分といわれていますが、ヒアルロン酸は、1gあたり最大6リットルの水を保持することができ、細胞間の隙間を埋めつつ、それぞれの器官に適度な潤いを与える働きをしています。



たとえば関節では潤滑作用(骨と骨の間の滑りをよくする)や緩衝作用(クッションとしての役割)など、関節の動きを良くする働きをしています。つまり、コラーゲンが蝶番であるならばヒアルロン酸は潤滑油といえるんです。



私達の体内では常に新陳代謝が行われています。そのなかで、ヒアルロン酸の代謝が非常に早いことが知られています。コラーゲン半減期(半分に消耗するまでの期間)は約6ヶ月であるのに対して、ヒアルロン酸は1〜2週間でなくなってしまうといわれています。例えば、表皮に於いてのヒアルロン酸は、わずか1日で半分を消耗し、2〜3日ですべてが入れ替わってしまうといわれています。つまり、コラーゲンは摂取したあと比較的長期間有効であるのに対して、ヒアルロン酸はすぐに消耗してしまうんです。



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